美味しいものを沢山食べている人は本当に幸せなのでしょうか。グルメだから困ることもあるのでは?

グルメな友達とイタリアンレストランにランチに行きました
グルメな友達とイタリアンレストランにランチに行きました

グルメの人は幸せでしょうか

グルメな人は幸せなのでしょうか。食材の本当の味を知らなければいけない。舌を本物のわかるものにしてあげたいっと、子供が生まれて離乳食を作る頃から、そう思っていました。きちんと出汁をとって、できるだけ旬のもの。自分が出来る範囲で手間隙をかけて食事の支度をしてきました。

おかげで、娘は食材の本来の甘さでとても満足しますし、美味しいといって食べます。反対に食べなれない人工的な味のものは、興味をひいても好みません。これがめざしていたもの?なのかもしれません。ですが、10年近く育ててきて、少しだけ自分の中に疑問が芽生えてきています。娘はグルメといえると思います。高級なものにはあまり触れることは出来てはいないにせよ、本当の味がわかる。しかし、世の中にはそうでないもののほうが多いのです。友達の好きなお菓子、学校の給食、ファミレス、娘にとっては、違和感のほうが多いようです。

子供のためと思い、手間隙かけましたが、それは裏返せば手間隙かけなければ、その美味しさは手に入らないものなのです。学校の給食が、味が濃いので困った、ケチャップがちょっとでいいのに、沢山ついていて困ったと話す娘を見ていると、濃くても、人口的でも、なんでも美味しいと感じれるほうが、幸せだったのではないかなっと思う日々です。

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